整形手術のリスク

芸能人や有名人の「実は整形していたんです・・・」という告白は、あるところではそれなりのニュースヴァリューを持っているようで、そういった記事に対する世間様のリアクションを見ると、整形手術や豊胸手術などの市民権の低さ、いかに偏見を受けているかが垣間見える。これはなにも芸能人や有名人だけに限った話ではない。一般市民でも、そのコミュニティ内での格好の話のネタとされてしまうケースは多いだろう。整形手術や豊胸手術が周りにバレるということ、これはもう立派なリスクである。
しかし、他人の話のネタとなったとしてもせいぜい75日である。三面記事的驚きは新鮮さを失うと価値を失うものだ。怖いのは術後の後遺症か。
顔面整形、豊胸、脂肪吸引など、絶大な効果を挙げたいのであれば、切開が必要となる。切開にはその手の話がいつでも付きまとう。医師の腕にも左右されることから、それなりのリスクがあるということを踏まえてから、切開の伴う手術を受けてほしい。
また、プチ整形にも同様のリスクはある。ヒアルロン酸やボツリヌス毒素を注入するなど、比較的安全と言われるプチ整形でも、例えばそれらの注射液が肌に合わないということは少なくないのである。なにごとにもリスクが付き物で、それを踏まえて臨んでほしい。